ラビットせきね

子供の頃から憧れた、いや夢見た「あいつ」がやって来ることになりました。


夢は見るものではなく叶えるものなんですね。





・・・
そう、我が家に「ラビット」こと「うさぎ」がやってきました。
赤ちゃんウサギをいただきました。




というわけで、



ウサギ小屋を作らなければいけません。




ビフォー：ここに小屋を作っていきます。



サクサクっと屋根や周りの網の塀を作っていきます。
ドアはジュニアたちが赤ちゃんの頃使ってた「階段とかにつける転落防止するあのドア」です。




こんな感じです。



さあ、主役のうさちゃんです。

今回は白黒はっきりさせる為にも、

当然、色は「ブラック」で決まりでしょう！！


激カワです。
品種とかは完全に謎のベールに包まれたままです。
誰か分かる人は教えてください。







名前の方は・・・



・・・・


当然、もう勘の鋭い方はわかってるとは思いますが、



・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・・・・




「ぐー・きんぐ」です。
　（性）　（名）
名前を当てれた人は本当に鋭い方です！！


ビッグジュニーが三日三晩寝ずに考えに考えて、名前を決めました。
ビッグ曰く、カッコいいからという理由で「キング」で、苗字もいるらしくなぜか「グー」らしいです。
苗字は完全適当でしょう。
まあ、韻も踏んでて感じ良いので良しです。

通称は「グーキン」です。


スモールジュニーは「グーキン」に首っ丈です。



満面の笑みでウサギ小屋から出てきません。



大満足のジュニアたち！！
スモールは完全に「剣」を欲しがってます。



さあ、最後はDIYウサギ小屋の前でかっこいポーズです。
皆さん、当然ご存知だと思いますが、「ゴーカイジャー」風にかっこよくポージングしてます。



子どもたちには、今回のウサギを飼うという体験から、様々なことを学んでくれればと思います。

この先、「生」あるものを飼うのだから、「死」ということにも、子どもたちは直面するでしょう。


本当にいろんな意味で、


「思いやり・優しさ」　「世話する喜び・大変さ」　「責任感」　「命の尊さ」　等々


学んでもらえればと思います。


ただ、これらの「想い」をしっかり体験させるためにも、親の役割として、きちんと大切にウサギを飼うように方向付けしていかなければいけないなと強く思います。

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