FC2ブログ
まんなりいしおの日記

シベリア抑留慰霊碑。日本の象徴「桜」の万成石で!!

2011/01/27
シベリア抑留慰霊碑物語 0
万成石 岡山 東京 千鳥ヶ淵霊園 シベリア抑留慰霊碑
国家プロジェクトで始まったこの「シベリア抑留慰霊碑」。


政府のお役人さんたちも弊社に来られてお話の中で、、


「日本人を敬うものだから、絶対日本の石で。」
そして、
「国花であり日本の象徴「桜」を感じれる石【万成石】で日本人の為の慰霊碑を作りたい」
という流れで万成石に決まりました。











2010年8月4日、
 東京の千鳥が渕戦没者墓苑にてシベリア抑留戦没者慰霊碑の除幕式が行われました。
 ▼慰霊碑の石は弊社で採掘した「万成石」です。
 










 ▼この慰霊碑の形は六角柱で、高さが約6尺で幅も約6尺というとてつもない大きさです。※6尺=約180㌢
 
IMGP2232.jpg 











 ▼平和記念碑
 
IMGP2237.jpg 











 ▼追悼慰霊碑
 
IMGP2239.jpg 












 ▼平成22年8月建立
 
IMGP2251_convert_20110127101346.jpg 










 テレビでの除幕式の中で、ある遺族の方が「やっとお参りできる場所ができてうれしい。」と言われていました。

戦争の歴史について詳しいほうではありませんが、長い間シベリアの地に残された大切な人に、遠いこの日本から想いを馳せることしかできなかった方達の心の拠り所を造るというこの事業に少しでも携わることができたことをうれしく思います。石は様々な物に変身します。建物や墓、記念碑や慰霊碑など、本当に用途は様々です。しかし、主に原石を扱う僕の仕事では、目の前にあるただの万成石でしかありません。けれど後に、この目の前の万成石がどういった工程を経て、何に変身し、どういった方達の幸せにつながっていくのかと考えると、この仕事はとてもおもしろくやりがいを感じます。(「月刊石材・万成石の健太が行く!!」参照) 

 これからも今、目の前にある万成石の向こう側を考え、万成石と向き合っていこうと思います。
みなさんに頬ずりしたくなるような本物の万成石をお渡しできればなと思います。
関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.
シベリア抑留慰霊碑物語