ウルトラマン

さらにテンション上がり、父ちゃんを呼び、お面をつけさせ、ビーム出してる感じのとこ

とーちゃん顔でけー
ちと、酔っ払ってますので書いちゃいます。(一人で芋焼酎呑んでます)
とーちゃんの考え
好きな変身系を好きなだけ堪能させることにより、子供は名前を覚えたり、本を見たり、体を動かしたりする。
そうすることで、自分で調べたり、自分で遊びを考え動き回る。
また、子どもももちろん個性ある一人の人間で、大人と同じように好きなことで満たされたいと思っているから、今は変身系を力いっぱいする。
だから、親としては、子どもの気持ちを満たして、のびのび育ててやりたいという気持ちがある。
とにかく、子どもが「好きなことを含め、自分で何でも考え、自分でしていくという意識を持つ」ということを意識している。
もちろん、生活面でもそうである。
わが子はかわいいので、すぐに物(おもちゃ)を買ってやりがたいために、物でつろうとしてしまいます。
よく、わたしもしちゃいます。
しかし、これはだめー。
できるだけ、小さい子どもといえど理由を言ってやり、納得させるようにしています。
例えば、歯磨きを嫌がったとします。
親「歯磨きしよー」
子「やだー」
親「じゃあ、歯がバイキンマンなって、お菓子食べれなくなってもいいんだったら、しなくていいよ」
ほっといて
・・・・1,2分後
子「ハミするー」
といった感じで、自分で一応それは嫌だなと思い、歯磨きをしにきます。
わが子は、現在2歳の子どもですが、自分で考え動いてるのがよくわかります。
ただ、親がパパッ素早くとするより、ちと時間がかかるというのは間違いないです。
子どもには子どものリズムがあり、遊びや自分の嫌なことからすぐ気持ちを切り換えれないので。
その辺は最初から考慮というか、当然のことと考え、子どもに接しています。
あと、なるべく親が子育ての負担にならないように、自分で遊べるようなおもちゃの環境設定を常に考え、ちょくちょくおもちゃを入れ替えしたり、おもちゃの配置変えをしています。
いやー、嫁と子ども二人は爆睡ですが、酔っ払っていい気分なので、一人で燃えて書いちゃいました。
一人酒 己の哲学 しみじみと
秋の夜長を 過ごしゆく
万成石男 29歳 元保育士 心の俳句
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